Dissertations

 2010-2006   2005-2003   2002-1998 

2010

---修士論文---

  ○國本 佳恵
   『Al-Si合金高速双ロールキャスト材の内部割れ発生に及ぼす粒状晶帯の厚さと組織の影響』

  ○星野 剛
   『急冷凝固したAl-11%Si-2.5%Cu合金板材の組織と機械的性質』

---学士論文---

  ○澤 裕也
   『衝撃圧着時に形成される波状界面形態に及ぼす接合材板材の影響』

2009

---修士論文---

  ◯下坂 大輔
   『Al-Mg-Si-Mn鋳造用合金の凝固組織と引裂靱性に及ぼす冷却速度の影響』

  ◯田村 信一
   『AC4CHアルミニウム合金鋳物のミクロ組織の引裂靱性に及ぼす
    溶体化処理条件の影響』

  ◯萩本 豪
   『電磁力衝撃圧着した金属/金属ガラス接合界面組織と接合強度』

  ◯林田 慶祐
   『アルミニウム合金スタッドピン接合材の強度と界面組織』

  ◯金
 民錫
   Effect of Si and Mg content on strip thickness and internal cracking in high-speed
     twin-roll cast
cracking in high-speed twin-roll castaluminum alloys』

---学士論文---

  ◯柿崎 正悟
   『高速衝撃圧着時のメタルジェット放出挙動と界面形状』

2008

--- 修士論文 ---

  ◯荒木 愛美
   『電磁力衝撃圧着したアルミニウム板多層接合材の接合界面形態』

  ◯藤原 高礎
   『縦型高速双ロールキャスト材の板厚ならびに組織変化と凝固様式の関係』

  ◯堀 康治
   『6022アルミニウム合金縦型高速双ロールキャスト材の内部割れに及ぼす
    バネ荷重の影響』


2007

--- 博士論文 ---

  ◯徳田 健二
   『自動車用Al-Mg-Si系合金板材の機械的性質に及ぼす第2相粒子の影響』

  ◯渡邉 満洋
   『電磁力衝撃圧着した同種・異種金属接合界面の組織とその形成機構』

--- 修士論文 ---

  ◯新井 悦行
   『6022アルミニウム合金の高速双ロールキャスト時における板内部の温度履歴と
    内部割れの関係』

  ◯梶山 修平
   『電磁力衝撃圧着したAl/Cu重ね合せ接合界面の解析』

  ◯平田 智之
   『AC4CHアルミニウム合金の強度と引裂靭性に及ぼすミクロ組織の効果』

--- 学士論文 ---

  ◯萩本 豪
   『電磁力衝撃圧着法による金属/金属ガラス接合』


2006

--- 博士論文 ---

  ◯米原 牧子
   『金属表面におけるテクスチャの定量的評価方法に関する研究』

--- 修士論文 ---

  ◯石内 健太郎
   『電磁力衝撃圧着したCu/NiおよびCu/Fe接合材の界面組織』

  ◯川村 尚徳
   『Fe/Al13Fe4およびAl2Fe/Al13Fe4界 面におけるAl5Fe2の成長挙動』

  ◯篠田 奨三
   『AC4CHアルミニウム合金レオキャスト材の引裂靭性に及ぼす熱処理の影響』

  ◯永田 雄介
   『高速双ロールキャスト材における内部割れの発生メカニズムとその抑制』

  ◯松本 裕司
   『摩擦撹拌を応用したFe/Al重ね合せ接合材の接合強度と界面組織』

--- 学士論文 ---

  ◯堀 康治
   『高速双ロールキャストによる6061アルミニウム合金中のFe許容量の拡大』




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